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ADHD・エスの日記

30代でADHDと診断された女の日記。ひきこもりです。社会不適応、PTSD、境界知能 フラッシュバック 二十代に何度も自殺未遂してて絵に描いたようなメンヘラですが 今も死なずに生きている。

不幸なおいたちから復帰した人の本を読むとなぜか「理解あるパートナー」がいる問題について
重病や不幸なおいたちから、社会復帰できた人の本を読むとなぜか「理解あるパートナー」がいるという問題


がインターネットで話題になっていました。

「どうやって見つけるの??」

というやつ。

これって多分あるあるなんですね

自分の身の回りの例を見ていると ああ!! いるいる!!
ってカップルがちらほらいるんですよ、やっぱり。



まず、この「理解あるパートナー」は、「婚活市場にいるような普通な男女」ではないということを知っておくべきです。


高収入ではなく 非正規だったり、低身長だったり,高齢だったり、太っていたり。
障害や、一生治らない病気だったり。
空気がまったく読めなかったり、ほとんどしゃべらないようなタイプだったり、逆にしゃべりまくるタイプだったり、こだわりが異様に強かったり。

そういう婚活で断られちゃうようなタイプの人の中には、高齢だけど高収入だったり、太っているけどすごく優しかったりする人がたくさんいると思います。


そういう人たちなんですよね。


見向きもされないような人たちが、
やっぱり 見向きもされないような人たちとくっついた。


あと、どっちかがかなり積極的ですよね。
空気が読めない積極性が武器になることもありますよね

聞くと出会いはバイト先とかネットとか そんな感じです。



おたがいの欠点を拒絶せずに需要できた人たち=理解あるパートナーになるのかもしれませんね。





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