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もう適応しない!!
そう決めたからといって、具体的にガラッと何がどう変わるかとか、何をどうするということもないのですが……。
まず 適応しないということは、 会社で働けないということです。
働きません。
もう、40近くなったというのに、昔と同じことの繰り返しをしていた自分にうんざりしました。
もうこりごりです。本当にこりました。
組織の中ではもう二度と働きません!!!
私の能力を我慢しない形で発揮できる仕事以外やりません!!
決意です!!!
あとは 人間関係。
もう無理しません。
嫌な人とは付き合いません!!!
嫌われて結構です。 これが一番難しい……でも変えなければならない、無理しないでいかないと……。
あとは思いついたら追加します。
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発達障害者として、B型事業所に通った。
そして、やっぱりダメになった。
今までと同じように。
おきまりの適応障害だろう。
その場になじむように我慢して我慢して、合わせた結果。
ああ、この年になってまで。
それから考えた。
発達障害者が適応するためには、 我慢して 定型発達の作った世界になじまなければならない。
それでは私はどうやったって二次障害を引き起こしてしまう。
私が私のままで 生きていくことはできないのだろうか?
私が私のままで生きて、社会に参加することは、できないのだろうか?
苦しんで苦しんで、 我慢して我慢して、 生きていかなければならないなんておかしい。
生きていけないなら死ぬしかない。
今までは それしかなかったが、これまで考えつづけた結果今は私は一つの考えにたどりついている。
適応しないで生きていくこと。
私はもう決して適応しない。
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私の実体験でわかったこと。
すべての人にあてはまるわけではない。
発達障害者にとって、方法が優しくであったとしても、コントロールされることは、最初は本人に自覚がなくても、結果すごく負担になってしまう(人がいる)。
それから考えたこと。
小さいころから療育されている、現代を生きる発達障害児童たちは、
大丈夫なのか??ってこと。
私も、こうなる前は、 人生がものすごい困難で、死ぬことばっかり考えてきたので、
何がいいのか、何が間違っているのかはわからないのだが、
就労支援事業所で学んだことは、
どんなに優しくしてもらっても、 結局は定型の作った場所にピースとしておさまることを要求される、 ということ。
結果、 ゆるいB型であっても、二次障害はおきるということ。
療育に通っている児童たちは、大丈夫なの?
療育をがんばった結果、二次障害は起きないの?
私は児童たちのことは全く知らないのだが、とても心配である。
発達障害者はどうやって生きていけばいいのだろうか。
以下が私が考えられることである。
1、 お金持ちの旦那さんや奥さんを見つけて、養ってもらう
2、 不動産や株などの投資で食べていく
3、 芸術や、スポーツで抜きんでている才能がある発達障害者なら、それ一本だけでなんとかして食いつないでいく。
4、 障害だと割り切って生活保護などを受け生きていく
どんな方法であれ、自分らしく自分のために生きられないのであれば、
生きている意味はあるのだろうか?
支援者や、周り、親などの望む姿に自分を変えて生きることで、本人は本当に幸せならそれでよいのだがー 私はそうではなかった。
それが最近、私が考えていることである。
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ちょっと何言っているのかわからないかと思いますが、
洗脳状態だったのかもしれません。
私は先月から 作業所に行っていません。
洗脳が解けた後はかなりショックで しばらくの期間 ひどい状態でした。
今は、少しずつですが、自分を取り戻すために頑張っています。
すみません すこしずつ書きます。
自分でも、 何が正しいのか正直よくわからなくなっていました。
ええと、 私が自分で気が付いてわかったことは、
私が通っていたあるB型作業所(就労支援B型事業所Aと書きます)に心から依存して、
トップの言うことすべてが正しいと思い、
トップがパワハラやモラハラをしていることをスルーし、
とにかくこの就労支援B型事業所Aがないと、今後生きていけないという洗脳にかかっていたことです。
私は自主的に事業所のためになるようなことをしていました。
口コミも広めたし、いい施設だよ~といいふらしまくったり、
施設が出している広報の作成にも積極的にかかわったり、利用者さんと積極的に仲良くしたり、色々がんばりました。
別に高額のお金をつかったわけでもないですし、障害者以外の人にとっては、不必要な施設なんだから、被害なんてないと思われると思いますが、
これが、マルチだったら、私間違いなく、お金いっぱい出していたし、いろんな人に商品をすすめまくっていたと思います。
もし私が高額の宝くじにあたったら、200万円くらいは施設に寄付すると思います。(少ないって? いや、私からみたらこれだって驚きの額ですよ。)
自分の状態が洗脳とまったく同じだったことに気が付きました。
やり口は、
とてもやさしく、 親切にし、 親身になり、心から信頼をさせるところから始まります。
そして、 だんだんと 依存させていくのです。
今まで、 どこにいってもつまはじきだった 発達障害者なんて、 いちころでしょうね。
心理コントロールはばっちりです。
私の場合は、行動コントロールされるのに、小道具があって、
事業所内でラジオを流しており、
ラジオや雑音が苦手だった自分は、ストレスを感じていましたが、我慢してがんばって通所していました。
そのうちトップから「耳栓をつける」ことをすすめられました。
それまでもトップにいいなりだったの行動コントロールはこれでかなり強化されたと思います。
トップは、私をコントロールしたくて耳栓をすすめたわけではないでしょうが、
この方法は 危険だと思います。
この記事も、 公開していいのかちょっと迷います。(条件に当てはまればとても簡単にできるからです)
私は、それから事業所内では自分の意志で耳栓をつけはじめましたが、この「自分の意志でやる」というのがミソだったのではないかと思います。
私は耳栓をつけるほど雑音に悩まされていたのなら、さっさとそこを辞めて別の事業所にいけばよかったのです。
でも、そんな考えは1ミリもありませんでした。
耳栓をつけても雑音はなくなりません。
がんばって雑音を我慢して、じっとちぢこまって、がんばって集中して……
めまいに悩まされたり、うつ状態がひどくなって、料理が作れなくなってしまいました。
でも、私は、原因がわかりませんでした。
今日はつかれましたので、このへんでやめます。
みなさん今でも私は、作業所は 必要な場所だとは思います。
でも、 医療知識を持っている人が経営しているわけではありません。
おかねもくてきの人がやっていて、利用者のことなんて何も考えていない人がやっている可能性だってあります。
そんな人たちでも、 周りの人、 近所の人、 いろんな人からみたら、
「なんてすばらしい 仕事を している人 なんだ。 障害者のために 人生を なげうって いる」
と言われています
私は とても つらいです、。
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作業所に通ってると わかりますねーー
本物と、作り物、 真正と、演技。
本当に、障害や病気でそうなってしまったのか、
自分の自尊心とかひがみ心とか悪い気持ち、そういうのをこじらせているだけなのか。
目が澄んでいる人と 濁っている人。
ピュアな人と、 そうでない人。
色々な人がいる。
今ではかなりわかるようになった。
この点で発達障害や知的障害がある人と、 ない人はかなり差がある。
発達障害とかではなくて、ただ精神をこじらせた人は本当に めんどうくさい。
性格が悪い。
始末が悪い。
ちょっと愚痴。
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